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      <title>トルコ料理</title>
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      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
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         <title>アラ・スジャック　温かいメゼ</title>
         <description>オードブル（前菜）のことをトルコ料理では、メゼといいます。
メゼには冷たいメゼ（冷菜）と温かいメゼ（温菜）があり、トルコ料理では、まず冷たいメゼをいただいたあと、メインの料理の前に温かいメゼをいただき、これをアラ・スジャックと呼んでいます。
トルコ語で「食事の間」を意味します。


そもそも冷たいメゼがオリーブオイルたっぷりで、それだけで頭のなかでカロリー計算をしてしまいそうなのですが、この温かいメゼがそれを上回るボリュームなのです。
バターやチーズをふんだんに用っているのが特徴です。
また、「カラマル・タヴァ」（イカのフライ）や「ミディエ・ラヴァ」（ムール貝のフライ）など、揚げ物が多いことにも気づきます。


温かいメゼの定番は、ユフカという薄い生地でチーズやパセリなどを巻いて揚げた「ボレク」です。
葉巻のような形をしていることから、「シガラ・ボレイ」（葉巻型のボレイ）と呼ばれるのは、白チーズとパセリをユフカで巻いて揚げた、温かいメゼです。
また、ひき肉とみじん切りの野菜などを具にしてユフカで巻いた、少々太めの春巻きのようなものは「パストゥルマル・ボレク」です。
まさしくトルコ風春巻きです。
そのほか、「イチリ・キョフテ」は、ひき肉と野菜の肉ダンゴをふんわりとした厚手の皮で包んで揚げたものです。
熱々を、ハフハフしながら食べると、ジュワッとした肉汁が滲み出します。
揚げた中華まんとロシアのピロシキの中間といった感じでしょうか？

トルコ料理では、メインの食事にたどり着く前におなかがいっぱいになってしまいます。</description>
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         <pubDate>Sun, 31 Aug 2008 23:14:16 +0900</pubDate>
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         <title>ユニークなネーミング</title>
         <description>「貴婦人の太もも風キョフテ」、「お坊さんの気絶」・・・これらは、何の名前だと思いますか？　実は、いずれもトルコ料理の名前なのです。
そのほか、「羊飼いのサラダ」というものもあります。
いったいどのような料理なのだろう？と興味がわいてきます。


トルコ料理には、なぜかとてもユニークな名前の料理が多いのです。


「キョフテ」というのは、トルコ風の肉ダンゴです。
トルコ料理の冷菜「メゼ」や、温かいメゼ「アラスジャック」でもお馴染みで、この「貴婦人の太もも風キョフテ」は、肉ダンゴを揚げた肉料理です。
ネーミングは変わっていますが、料理そのものはいたって普通・・・ハンバーグを揚げた感じです。
柔らかな食感がくせになりそうです。


「お坊さんの気絶」・・・まったくいったい誰がこのような名前をつけたのでしょうね？　これはトルコ料理の名物料理で、「メゼ」として出されます。
ゼイティンヤールのひとつで、ナスに玉ネギをのせてオーブンで焼いたものです。
税ティンヤールというのは、たっぷりのオリーブオイルを使って、野菜などの食材を調味して冷やしたものです。
ナスが油と相性がいいことは有名です。
「お坊さんの気絶」は、その特徴が活かされています。
野菜がとても甘く、いくらでもおなかに収まってしまいます。


「羊飼いのサラダ」は、ミックス・サラダと考えていいでしょう。
トマト、キュウリ、青唐辛子などが細かいサイコロ状に切られています。
バージンオイルとワインビネガーをたっぷりかけていただきたい一品です。</description>
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         <pubDate>Sun, 31 Aug 2008 23:14:16 +0900</pubDate>
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         <title>メゼ</title>
         <description>イタリア料理のアンティパスト、フランス料理のオードブル、英語圏ならアペタイザー、そして日本なら「お通し」といったらいいでしょうか？
コース料理が始まる前に出される「前菜」です。

食欲が増すように・・・と、通常は「ちょっと」した小鉢程度のものなのですが・・・。
トルコ料理のそれは、それだけでおなかがいっぱいになってしまうほど、種類も量もバラエティに富んでいます。


イタリアのアンティパストに匹敵するといわれるほど、メゼ（前菜）が豊富なことは、トルコ料理の特徴のひとつでもあるのです。
冷たいメゼ（冷菜）と、温かいメゼ（温菜）である「アラジャック」があります。


トルコ料理でお馴染みのメゼ、特に冷たいメゼの定番は、「ドルマ」です。
ムール貝のドルマ「ミディエ・ドルマス」、ピーマンのドルマ「ビベル・ドルマス」、ブドウの葉のドルマ「ヤブラック・ドルマス」などがあります。
それぞれムール貝、ピーマン、ブドウの葉にピラフを詰めたものです。


また、アーティチョークのオリーブオイル冷製「ゼイティンヤール・エンギナール」や、インゲン豆をオリーブオイルと野菜のスープに浸した、インゲン豆のピラキ「ファスリエ・ピラキ」など、オリーブオイルをたっぷり使っていることもトルコ料理のメゼの特徴です。


とにかく色々なメゼを食べてみたい！という人は、「ゼイティンヤール・セブゼ・ブケッティ」をどうぞ！　ドルマやゼイティンヤールなどメゼの定番を贅沢に盛り合わせたものです。</description>
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         <pubDate>Sun, 31 Aug 2008 23:14:16 +0900</pubDate>
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         <title>オリーブオイル</title>
         <description>トルコ料理にはアジア的な特徴と地中海的な特徴が混在し、独特の食文化を形成しています。
その特徴とは次のような点です:

１．オリーブオイルの多用
２．羊肉料理が中心
３．主食はパン
４．スパイスとハーブの調和
５．付け合せのピラウ
６．ヨーグルト料理
７．甘いデザート
８．その他・・・バラエティに富む食材（野菜、果物）

なかでも特に、オリーブオイルの多用は、トルコ料理の最大の特徴でしょう。


オリーブオイルは、トルコ料理で最も多く使用されている調味料です。
オリーブオイルの消費が世界で最も多いのは地中海のギリシアだそうですが、トルコもそれに負けず劣らずオリーブオイルを愛用する国民なのです。


メゼの代表「デイティンヤール・セブゼ・ブケッティ」は、バラエティ豊かな野菜などの食材をたっぷりのオリーブオイルに漬け込み、贅沢に盛り合わせたものです。


メインの料理でもオリーブオイルは活躍します。
「タヴィック・ソテ」は、鶏肉のオリーブオイル煮込みです。
ロカンタという、トルコの大衆食堂の定番メニュー。
鶏肉と、トマトなどの野菜をオリーブオイルで煮込んだものなのですが、そのたっぷりのオリーブオイルにもかかわらず、さっぱりとしているのが不思議です。


サラダにも、ワインビネガーといっしょにたっぷり・・・食べ終わったあとにお皿にたまったオイルをみるとギョッとするほどです。
ドレッシングなどには、バージンオイルが用いられます。</description>
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         <pubDate>Sun, 31 Aug 2008 23:14:16 +0900</pubDate>
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         <title>甘いデザートと砂糖祭、犠牲祭</title>
         <description>トルコでは、一般的にイスラム教が信仰されていることから、イスラムの宗教行事が全国的に行われます。
砂糖祭と犠牲祭です。
砂糖祭は、断食明けを祝う祭りで、訪問客に甘いお菓子が振舞われます。
トルコの伝統的なお菓子は、オスマントルコ帝国時代の宮廷菓子の伝統を受け、非常に・・・強烈に甘いのが特徴です。
トルコの伝統的なデザート、バクイラヴァはその代表ともいえ、パイ菓子をはちみつシロップにたっぷりと浸した濃厚な甘さが特徴です。

一方、犠牲祭は、羊や牛を殺し、コーランにある「喜捨」の宗教義務を果たすという意味で、その肉をご馳走する祭りです。

砂糖祭と犠牲祭はいずれもトルコの祭日で、家族全員が郷里に帰って
お祝いをする、という点で、日本のお盆や正月にあたいします。
ただ、イスラム暦によるので毎年日付は変動します。

トルコのデザートは甘いものが多いのは確かですが、そのバラエティの豊かさも特徴です。
比較的甘さ控えめのものもあります。
たとえば「シュトゥラッチ」は、トルコのライス・ミルクプティングです。
牛乳でお米を煮て、コーンスターチで固めます。
冷蔵庫で冷やし、そのプルンとした触感が魅力です。
一方、これを焼いたものは「フルン・シュトゥラッチ」です。
焼いてからさらに冷やします。
こちらは表面がうっすらとキツネ色で、中がトロンとしています。

その他、一時期日本でも話題となった、伸びるアイス「ドンドルマ」はさほど甘くないので是非、食べてみてください。
なぜ伸びるのか？それはトルコの牛が食べる牧草に秘訣がある・・・ということですが・・・？</description>
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         <pubDate>Sun, 31 Aug 2008 23:14:16 +0900</pubDate>
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         <title>世界三大料理のひとつ</title>
         <description>トルコ最大の都市イスタンブールは、東西文化の架け橋といわれます。
街全体がボスポラス海峡を境にふたつに分かれており、一方がアジア、もう一方がヨーロッパに属します。
ここは、世界で唯一アジアとヨーロッパにまたがる街なのです。
しかもこの街はローマ帝国、ビザンチン帝国、そしてオスマン・トルコ帝国の３つの帝都となった歴史を持ちます。
ビザンチウム、コンスタンチノープル、そしてイスタンブール、と名前を変えて長い歴史は、今もその面影を残します。
ガラタ橋を歩くと、その国際性・・・人種のるつぼイスタンブールを実感するはずです。
トルコ人、アルメニア人、アラブ人・・・シルクロードの終点であり、オリエント急行の終着駅であるこの街は根っからの国際都市なのです。

このような地理的、歴史的特異性からでしょう、イスタンブールには独特のエキゾチックな雰囲気が漂い、それはこの国の豊かな食文化にも反映しています。

トルコ料理は、フランス料理、中国料理と並び、世界三大料理のひとつに揚げられます。
アジア的要素と地中海的要素が結合し、そのどちらでもない独特の「トルコ料理」なるものを生み出したのです。

たとえば、小麦粉で作ったパンの一種「ナン」、付け合せのピラフ「ピラーブ」、焼肉の一種「ケバブ」は、中央アジアでお馴染みな料理です。
チーズ、ヨーグルト、豆類を多用するところもそうでしょう。
その一方で、香辛料やオリーブオイルをたっぷりと使用するところは地中海的な要素です。

イスラム教が一般的なため、豚肉はほとんど使用されません。
トマトや羊肉を主な食材とするトルコ料理が、なぜか日本人の口に合うのも、そこにアジア的な要素が濃厚だからかもしれません。</description>
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         <pubDate>Sun, 31 Aug 2008 23:14:16 +0900</pubDate>
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         <title>バクラヴァ　はちみつ漬けのパイ</title>
         <description>トルコのデザートは甘い・・・強烈に甘いことで知られます。
それは砂糖とはちみつをたっぷりと用いたオスマン帝国時代の宮廷菓子で伝統をくむからといわれます。
たとえば、バクラヴァというパイ菓子があります。
トルコの伝統的なデザートで、パイ菓子をはちみつ漬けしたものです。
その強烈な甘さと濃厚な味は・・・挑戦してみる価値がきっとありますよ!

手作りにも是非、トライしてください。
トルコでは、ユフカという春巻きの皮のような薄い生地で作りますがご紹介するレシピでは、バートフィロを用いました。
冷凍のものを直前に解凍して用いるといいと思います。
クルミ版とアーモンドブ―ドル版の2種類を作ってみましょう。


BKLABAバクラヴァ はちみつ漬けのパイ

◆材料（20cm×27cmのオーブントレイ）
・バートフィロ・・・トレイ一回分で2枚半
・くるみ・・・300g（アーモンドブードルの場合も同量）
・無塩バター・・・200g

＊シロップ
・水・・・800g
・グラニュー糖・・・400g
・はちみつ・・・1カップ
・レモン汁・・・10cc

◆つくり方
１．くるみを粒が残る程度に粗くつぶします。
２．バターを焦がさないよう注意しながら弱火で溶かします。
３．オーブンを１７０℃に温めます。
４．パートフィロをトレイに合わせて切ります。
＊上記のトレイのサイズでは、トレイにピッタリの大きさが２段分と、半端分が１段分がとれます。
＊冷凍バートフィロは乾燥しやすいので、直前に解凍して使用してください。

５．オーブントレイにバターを大さじ３杯分塗ります。
６．一段目にピッタリの大きさのバートフィロをのせて、バターをひろげるように大さじ２入れます。
７．くるみを２回分に分け、一回分を満遍なく広げて入れます。
８．その上に半端分のパートフィロを１段のせ、またバターとくるみをのせます。
９．最後にまたピッタリの大きさのバートフィロを全体にかぶせ、ひし形に切れめを入れます。
10．残ったバターを全体に染み込むようにかけます。
11．１７０℃に温めたオーブンで中段で４０～４５分焼きます。
＊オーブンの火力によっても異なりますので、焦がさないように注意してください。
＊アーモンドブードルの場合も方法は同じです。

＊シロップのつくり方 
１．鍋にグラニュー糖と水を入れて、中火にかけます。
２．沸騰しはじめたら蜂蜜を入れ、20分ほど煮詰めます。
＊アクが出てきたら除いてください。
３．とろみがついたら、最後にレモン汁を入れて火を止めます。
４．そのまま５～６分おいてから、焼きあがったバクラヴァにかけます。
＊完全に冷めて、シロップが染み込むまで半日かかります。冷めたら、切り分けたひし形ごとにお皿にとって召し上がれ!</description>
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         <pubDate>Sun, 31 Aug 2008 23:14:15 +0900</pubDate>
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         <title>「ゼイティンヤール・ビベル・ドルマス」（ピーマンのドルマ）</title>
         <description>トルコ料理の前菜「メゼ」の定番である「ゼイティンヤール・ビベル・ドルマス」（ピーマンのドルマ）です。
夏においしくなるピーマンとオリーブオイルの相性はバッチリ！　中のお米が柔らかく、ピーマンの皮がとろけるように作るのが秘訣。
冷たいメゼとして心地よいおいしさです。
ちなみに・・・ドルマとはトルコ語で「埋める」という意味です。
ピーマンのほかにトマトの中身をくり抜いて、同じようにお米のピラフを詰めたものを「ゼイテンヤーリ・ドマテス・ドルマシ」といいます。
こちらも是非、挑戦してください。

◆材料（12個分）
・ピーマン・・・12個
・玉ねぎ・・・1個
・米・・・1カップ
・トマト・・・1個
・松の実・・・２０ｇ
・オールスパイス・・・中さじ１
・塩・・・中さじ１
・コショウ・・・中さじ１／２
・ミント（フレッシュまたは乾燥したもの）・・・大さじ２
・オリーブオイル・・・大さじ５
・水・・・1.5カップ
・レモン・・・少々

◆つくり方
１．ピーマンはへた切って種を取って洗います。
２．玉ねぎとミントをみじん切りにします。トマトは小さく切ります。
３．お米を洗います。ボールに米、玉ねぎ、トマト、松の実、オールスパイス、塩、胡椒、ミントとオリブオイル大さじ２を入れて混ぜます。
４．ピーマンに、２の材料を詰めます。
５．ピーマンの切り口まで米の具を入れます。
★コツ!
はみ出さないように詰めますが、あまり詰めすぎると煮込んで柔らかくなった時に米がベトつくのでほどほどに！

６．鍋に縦に並べて入れます。
７．ふたをのせて、水とオリーブオイルの残り大さじ３を入れて弱火で煮ます。
８．米が充分柔らかくなったら出来上がりです。煮る時間は、お米の硬さ次第です。
★コツ!
煮すぎると崩れたり、米がねっとりとしてしまうので気をつけてください。

これは冷たいメゼなので、冷やしてお好みでレモンを絞って食べます。</description>
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         <pubDate>Sun, 31 Aug 2008 23:14:15 +0900</pubDate>
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         <title>ウン・チョルバス　焦がした小麦粉のスープ</title>
         <description>一見シンプルなスープなのですが、とろりとしたその濃くはおなかも心も満たしてくれます。
スープストックも手作りできればいいのですが、無理なら市販の缶詰で代用できます。
小腹がすいたときに気軽に食べたい家庭料理の一品です。
香ばしく炒めた小麦粉にバターの香りがからみ合い、素朴な・・・どこか懐かしい味のするスープです。
材料もいたってシンプルですので、是非、挑戦してみてください。
小麦粉がカラメル色になるまでよく炒めることがコツです。
粉クサさを取り、焦げた小麦粉の香ばしい風味が生きてきます。
トルコのおふくろの味です。

◆材料（２人分）
・薄力粉・・・１／４カップ
・バター・・・30ｇ
・スープストック・・・2.5カップ
＊缶詰（チキンブロス）で代用可。塩気に注意して加減でしてください。
・塩、コショウ・・・少々
・粉唐辛子・・・お好みで

◆つくり方
１．スープストックを温めます。
２．鍋にバター入れて火を弱火にし、粉を入れて混ぜながら炒めます。
＊バターが溶けて粉に絡まるようにします。
３．10~15分ほど炒めます。
★コツ!
粉の色がカラメルのようになるほどよく炒めます。香ばしさと粉クサさをのぞきます。

４．スープストックを少しずつ入れ、手早くかき混ぜます。
★コツ!
だまにならないようにします。

５．塩、コショウで味を調え、10分ほど煮たら出来あがり！　お好みで粉唐辛子をふるとアクセントのある味になります。</description>
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         <pubDate>Sun, 31 Aug 2008 23:14:15 +0900</pubDate>
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         <title>タブック・チョルバス　鶏のスープ</title>
         <description>スープストックを作る要領でダシを取り、鶏がらに残った肉もいっしょに食べてしまおう！という一石二鳥のスープです。
鶏がらでなくても、鶏肉をたっぷり食べるつもりで、手羽先や骨付きのもも肉を使ってもおいしくできます。
スパゲティを入れると、日曜日のブランチにもなります。

◆材料（4人分）
・鶏がら・・・１羽分
＊肉がついているほうがあとから食べることができるのでお勧めです。手羽先や骨付きもも肉でもOK！
・水・・・2リットル
・塩、コショウ・・・適量
・パセリ、レモン汁・・・適量
・スパゲッティ・・・できあがったスープ500ccあたりに20g程度。
＊サラダ用の細いものがいいです。

◆つくり方
１．鶏を水で洗って鍋に入れ、水から中火でゆでます。
★コツ!
沸騰させすぎないようにしましょう。
２．水が80パーセント程度に減り、肉が骨から離れるほどになったら火を止めます。
３．鶏がらを出してスープをこします。これでスープストックのできあがりです。
４．鍋にスープストックを入れます。
５．鶏がらの骨に付いている肉をはずし、スープのなかにいれて火にかけます。
＊手羽先やもも肉を使用する場合は、細く裂きます。
６．塩、コショウで味を調えます。
７．スパゲッティは1センチ程度の長さに細かく折ってスープに入れます。スパゲッティがやわらかくなったら、みじん切りのパセリをいれ、器に盛り付けて出来上がり!　お好みでレモンをしぼるとさっぱりとしてgood！</description>
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         <pubDate>Sun, 31 Aug 2008 23:14:15 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>ジャジュクCACIK・・・キュウリのヨーグルト和え</title>
         <description>ヨーグルトというと、ブルガリアを思い浮かべる人も多いかもしれませんが、地理的にもブルガリアに近いトルコでも、乳製品、特にヨーグルトは、食卓に欠かせない食材です。
レストランやカフェでは、「アイラン」という、飲むヨーグルトが必ず置いてあります。
塩味を利かせたヨーグルトドリンクです。
オリーブオイルたっぷりのトルコ料理には、ヨーグルトのさっぱりとした味わいがことのほか際立ちます。

サラダとして季節の野菜をヨーグルトで和えた「エズミ・オト」(青菜のヨーグルト和え)もお馴染みのメニューです。
青菜をさっとゆでて、たっぷりのヨーグルトと混ぜ合わせるだけです。


さらにもっとお手軽で、日本でも是非、朝食の一品に添えていただきたいのは、「ジャジュク」です。
生のキュウリを細かく刻んで、たっぷりすぎるほどのヨーグルトと混ぜ合わせるだけです。
真っ白なヨーグルトのスープにキュウリの緑が目にも鮮やかです。
ニンニクが味にしまりを与え、ミントの香りが爽やかさを高めます。朝に忙しいひと時に、是非、どうぞ!

ジャジュクCACIK・・・キュウリのヨーグルト和え

◆材料（2人分）
・キュウリ・・・2本
・ヨーグルト(プレーン)・・・1カップ
・ニンニク・・・1片
・オリーブオイル・・・大さじ１
・塩・・・少々
・ミント(乾燥させたもの)・・・適量

◆つくり方
１．ヨーグルトをよく混ぜてなめらかにします。つぶしたニンニクと、塩少々を混ぜます。
２．キュウリは皮をむいて、細かく刻みます。
３．１に２のキュウリを加えて混ぜ、仕上げにオリーブオイルとミントを忌まれます。
冷たくして召し上がれ!</description>
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         <pubDate>Sun, 31 Aug 2008 23:14:15 +0900</pubDate>
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         <title>ペイニールリ・ボレック　トルコ風チーズパイ</title>
         <description>PEUNIRLI BOREK メイニールリ・ボレックは、ユフカという薄い生地にチーズとパセリを挟み、オーブンで焼いた、トルコ風チーズパイです。
生地は市販のパイシート、または春巻きの皮を代用してもいいでしょう。

チーズはフェタでなくても、お好きなものでどうぞ!　カッテージチーズに塩を少々加えて代用してはどうでしょう。


ユフカはトルコの温かい前菜(メゼ)で大活躍する素材です。
なかにチーズとひき肉、みじん切りの野菜を入れて春巻きのように巻いて、揚げた、トルコ風春巻き「パストゥルマル・ボレク」は温かいメゼの定番です。

PEUNIRLI BOREK メイニールリ・ボレック・・・トルコ風チーズパイ

◆材料
・フェタチーズ・・・360g
(またはカッテージチーズに塩を少々加えたもので代用可)
・卵・・・1個
・牛乳・・・150ml
・溶かしバター・・・150ml
・黒コショウ・・・少々
・パセリ・・・1束分(みじん切り)
・塩・・・少々
・春巻きの皮・・・6枚
・揚げ油・・・適宜
・卵黄(仕上げ用)・・・1個分


◆つくり方
１．フェタチーズを崩して、卵、黒コショウ、パセリのみじん切りを混ぜておきます。
２．天板に油を塗り(分量外)、その上に春巻きの皮を敷きます。
３．２の上に、牛乳と溶かしバターを合わせたものをスプーンに2~3杯塗り、もう一枚春巻きの皮を重ねます。
４．３の上に、１の半量をのせ、春巻きの皮を一枚上にかぶせます。
５．４の上に３と同様に牛乳を塗り、もう一枚春巻きをかぶせます。
６．５の上に、チーズの残りの半量をのせ、春巻きをかぶせます。
７．６の上に仕上げようの卵黄を塗り、ツヤを出します。
８．180度オーブンで40分焼いてできあがり!</description>
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         <pubDate>Sun, 31 Aug 2008 23:14:15 +0900</pubDate>
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         <title>スゥットゥラッチ・・・ライス・ミルクプリン</title>
         <description>トルコのデザートは、甘いことで知られています。
イスラム教徒が大半を占めるトルコでは、ラマザン(断食)明けに甘いものを食べる習慣があります。
オスマントルコ帝国時代の宮廷菓子の伝統をひいていることもあるのでしょう。

そのなかで、比較的甘さ控えめなのが、スゥットゥラッチ・・・ライス・ミルクプリンです。
普段、お米を主食としている日本人にとって、牛乳で甘く煮詰めたお米というのは、最初はちょっと抵抗があるかもしれませんが、これがまた病み付きになるほどおいしいのです!

コーンスターチで固めて、冷蔵庫で冷やしていただきます。
この基本のスゥットゥラッチをマスターしたら、これをオーブンで焼いた「フルン・スゥットゥラッチ」も是非、挑戦してみてください。
同じ材料で作ることができます。

スゥットゥラッチ・・・ライス・ミルクプリン

◆材料（2人分）
・米・・・1／２カップ
・牛乳・・・1.5カップ
・砂糖・・・1.5カップ
・上新粉・・・大さじ２
・コーンスターチ・・・大さじ１／２
・牛乳・・・大さじ５
・熱湯・・・1.5カップ

◆つくり方
１．お米は熱湯を入れてふたをし、1時間寝かせておきます。
２．コーンスターチと上新粉を大さじ５の牛乳でよく混ぜておきます。
３．１のお米の水を切って牛乳といっしょに鍋に入れ、弱火で20分混ぜながら煮ます。
４．砂糖を加えて5分混ぜます。
５．２をもう一度かき混ぜてよく溶かしてから、4の鍋の中に混ぜながら入れ、さらに5分間煮ます。
６．とろみがついたら火を止めます。
７．グラスや小さいカップに入れて、冷めたら冷蔵庫に入れます。
８．食べる時にシナモンを振り掛けるとgood！</description>
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         <pubDate>Sun, 31 Aug 2008 23:14:15 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>エティリ・ノフットゥ　牛肉とヒヨコマメの煮込み</title>
         <description>トルコでは本当によく豆を食べます。
ヒヨコマメは、その形がヒヨコに頭に似ていることからこの名前があります。
エティリ・ノフットゥは、牛肉の塊をヒヨコマメといっしょにトマトベースで煮込んだ料理です。
牛肉の繊維がほろほろと崩れるほど、じっくりと煮込むことでよりいっそうおいしくいただけます。

◆材料（2人分）
・牛ロース(塊肉)・・・350g
・ヒヨコマメ・・・2.5カップ
・玉ネギ・・・1個
・バター・・・50g
・トマトペースト・・・大さじ３
・ローリエ・・・1枚
・塩、コショウ・・・各少々
・コンソメ・・・1個
・水・・・3.5カップ
・唐辛子・・・お好み

◆つくり方
＊下準備
ヒヨコマメを洗ってたっぷりの水に入れて一晩置いておきます。

１．鍋に豆と、たっぷりの水を入れ、煮立たないよう中火で茹でて水からあげます。
２．玉ネギはみじん切りにし、肉は一口大に切ります。
３．鍋にバターを入れて肉をいためます。焼き色がついてきたら玉ネギを入れていためます。
４．玉ネギが透き通り、しんなりしたところでトマトペーストを入れてまぜます。
５．水3.5カップ、コンソメ、ローリエ、塩、コショウを入れ、豆を入れます。６．中火で煮て、肉が柔らかくなったら出来上がりです。

＊お好みで唐辛子をふりかけていただくと味にパンチが効きます。寒い冬に、熱々をフーフー言いながら食べると最高です!　ヒヨコマメはペーストにして、パンにつけていただくこともあります。</description>
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         <pubDate>Sun, 31 Aug 2008 23:14:15 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>イチ・ピラヴ　松の実とレバーのピラフ</title>
         <description>トルコの主食はパンです。
お米も食べますが、主食というよりも肉料理の付け合わせとしてピラフにしたり、ピーマンなどの野菜にひき肉といっしょにお米を詰めたドルマとして食べられることが多いです。


特にお勧めは、松の実やカレンズを入れ、クミンを主としたスパイスを利かせた「IC PILAV　イチ・ピラヴ」・・・松の実と鶏レバーのピラフ・・・です。

手軽に作るには、カレンズをレーズンで代用すればいいでしょう。
カレンズというのは、乾しスグリです。また、スパイスもオールスパイスで充分です。

お米の一味違った味わい方を楽しんでください。

◆材料（５人分）
・米・・・カップ３
・水・・・カップ３
・鶏レバー(または鶏モモ肉)・・・200g
・バター・・・大さじ１
・松の実・・・50g
・カレンズ(またはレーズン)・・・50g
・塩・・・小さじ３
・コショウ、オールスパイス・・・各小さじ１
・シナモン・・・少々
・バター・・・大さじ２
・牛乳・・・適宜

◆つくり方
１．米は洗ってざるにあけ、水を切ります。
２．レバーは牛乳に10分ほどつけておき、生臭みをとります。水気をふき取り、耐熱容器に入れてラップをふんわりとかけ、1分加熱します。
３．フライパンでバターを溶かし、松の実がキツネ色になるまで炒めます。
４．３に２のレバーを加えて炒めます。モモ肉の場合は、ここでそのまま入れてください。
５．１の米も加えてさらによく炒めます。
６．炊飯器に５を入れ、水、塩、コショウ、オールスパイス、シナモンを加えて炊きます。
７．炊けたら、最後にバターを加えて混ぜ、10分ほど蒸らして出来上がり!</description>
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         <pubDate>Sun, 31 Aug 2008 23:14:15 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>シガラ・ボレイ　トルコ風葉巻型ボレイ</title>
         <description>トルコ料理では、牛乳のチーズ以外にも、羊や山羊の乳で作ったチーズがよく登場します。
たとえば、フェタは、羊か山羊の乳で作った真っ白なチーズです。
フェタは主にギリシアで作られるチーズですが、地理的にも歴史的にもギリシアと関係が深いトルコでもお馴染みの食材です。
塩水につけてつくることから、少々塩辛いのが特徴です。
ギリシアでは、そのまま生でサラダに添え、グリークサラダとしてお馴染みですが、トルコでは、ユフカという薄い生地でチーズとパセリを巻いて揚げた「ボレック」が人気です。
トルコ風春巻きといった感じ。
温かいメゼ(前菜)の定番です。

シガラ・ボレイ　トルコ風葉巻型ボレイ　は、材料もつくり方もいたってシンプル。
葉巻の形をしていることからこの名があります。

小麦粉(強力粉)と卵、バターでユフカから手作りしてももちろんOKですが・・・簡単に春巻きの皮で代用してしまいましょう!
また、フェタチーズもカッテージチーズに塩を少々加えて代用します。

シガラ・ボレイ　トルコ風葉巻型ボレイ

◆材料（12個分）
・春巻きの皮・・・12枚
・カッテージチーズ・・・360g
・卵・・・1個
・パセリ・・・1束分をみじん切り
・塩・・・少々
・黒コショウ・・・少々
・揚げ油・・・適宜

◆つくり方
１．カッテージチーズにパセリのみじん切り、卵、塩を混ぜ、12等分します。
２．春巻きの皮に１の12分の１をのせ、くるくると葉巻のように巻き、巻き終わりは水溶き小麦粉で止めます。
３．170~180度の油がこんがりと焼き色がつくまで揚げます。</description>
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         <pubDate>Sun, 31 Aug 2008 23:14:15 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>フルン・スゥットゥラッチ　焼きライス・ミルクプリン</title>
         <description>トルコのデザートの定番に、スゥットゥラッチ・・・ライス・ミルクプリン・・・があります。
お米を牛乳と砂糖で煮てコーンスターチで固めた、プリンです。
通常、冷蔵庫で冷やしていただきますが、「焼きプリン」というべき、焼いたスゥットゥラッチもあります。
それが「フルン・スゥットゥラッチ・・・焼きライス・ミルクプリン」です。
冷たいスゥットゥラッチが、プルンとした触感が魅力としたら、この焼いたフルン・スゥットゥラッチの魅力は、焼き色のついた表面からスプーンを入れ、なかをすくったときの、あのとろんとしたまろやかさでしょうか。
バニラの甘い香りに、思わず顔がゆるんでしまいます。
焼いたあとでさらに冷蔵庫で冷やします。
トルコのレストランなどで、デザートにフルン・スゥットゥラッチを注文すると、「アイスクリームはいかがですか？」と聞かれます。
アイスクリームとの相性がばっちり!　まさかこれが「お米」からできているとは、信じられないくらいです。
お米の新たな魅力、発見！

フルン・スゥットゥラッチ・・・焼きライス・ミルクプリン

◆材料（2人分）
・米・・・1／２カップ
・牛乳・・・1.5カップ
・砂糖・・・1.5カップ
・上新粉・・・大さじ２
・コーンスターチ・・・大さじ１／２
・牛乳・・・大さじ５
・熱湯・・・1.5カップ
・卵黄・・・
・バニラ・・・
＊アイスクリーム、シナモンなど・・・お好みで

◆つくり方
１．お米は熱湯を入れてふたをし、1時間寝かせておきます。
２．コーンスターチと上新粉を大さじ５の牛乳でよく混ぜておきます。
３．１のお米の水を切って牛乳といっしょに鍋に入れ、弱火で20分混ぜながら煮ます。
４．砂糖を加えて5分混ぜます。
５．２をもう一度かき混ぜてよく溶かしてから、4の鍋の中に混ぜながら入れ、さらに5分間煮ます。
６．とろみがついたら火を止めます。
７．６を耐熱の器に分けて入れます。このとき大さじ５くらいの材料を残しておきます。
８．７で残しておいたものの粗熱がとれたら、卵黄とバニラを混ぜます。
９．これを耐熱容器に分けた７のスゥットゥラッチの上に薄く塗るようにのばします。
10．天板にのせ、オーブンで５～10分で焼きます。表面に焼き色がついたら出来上がりです。
11．粗熱が取れたら冷蔵庫に入れて冷やして食べます。

＊お好みでシナモンやアイスクリームなどのせて召し上がれ!</description>
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         <pubDate>Sun, 31 Aug 2008 23:14:15 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>ハイダリ・・・ヨーグルトディップ</title>
         <description>トルコの主食はパンです、トルコの街を歩いていると、シミットというリング状のパンを山のように積み上げて売っている屋台をよく見かけます。
ゴマがたっぷりとかかって、あたり一面ゴマの香りでいっぱいです。
なかなか噛み応えのある、ボリューム満点のパンです。
また、トルコのレストランやロカンタでは、たいていフランスパンをずんぐりさせたようなバケットを食べ放題でおいてあります。
これはエキメッキというパンです。
そしてこれらのパンといっしょにつけて食べるよう、ディップが出されます。
ゴマのペーストやジャガイモのピューレなど、前菜として出されることが多いです。


ハイダリは、ヨーグルトのディップです。
トルコのヨーグルトは、水気のない、濃厚なものです。
まるで生クリームを食べているような感じです。
日本のプレーンヨーグルトを使う場合は、たっぷりの時間をかけて水きりして使うとよいでしょう。

ハイダリ・・・ヨーグルトディップ

◆材料(1回で作る適量)
・プレーンヨーグルト・・・1パック500gのものを2パック
・オリーブオイル・・・1カップ
・ニンニク・・・2片
・ミント(乾燥させたもの)・・・大さじ２
・ディル・・・小さじ１
・塩・・・適量

◆つくり方
１．ヨーグルトを清潔な布巾で包み、水分を落とします。
＊2時間以上かけ、しっかりと水分をきってください。

２．ニンニクをすりおろし、オリーブオイルに入れて火にかけます。
＊焦がさないように気をつけます。

３．ニンニクの香りがたってきたところで、ミントとディルを加え、火を止めます。

４．大き目のボールに１のヨーグルトと３を入れ、塩で味を調節します。

出来上がりです!　パンのほか、野菜スティックにつけて食べてもおいしいですよ。</description>
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         <pubDate>Sun, 31 Aug 2008 23:14:15 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>ヤイラ・チョルバス　ミント風味のヨーグルトスープ</title>
         <description>米食文化の日本人にとって、お米といえば「白いご飯」のイメージが強いのではないでしょうか。
トルコでは、主食がパンであるがゆえに、日本人には想像もつかないような自由な発想でお米という食材を生かしているような気がします。
トルコ料理のメゼ(前菜)の定番、「ドルマ」はピーマンやトマト、ムール貝に松の実入りのピラフを詰めたものです。
また、トルコのデザート、「シュトゥラッチ」は、お米を牛乳とお砂糖で煮てコーンスターチで冷やし固めた、ライス・ミルクプリンです。
さらにそれをオーブンで焼いたのが、「フルン・シュトゥラッチ」です。
その他、牛乳で煮込んだライスペーパーでクルミを巻いた「ギュルラッチ」というデザートもあるのです。


私たちはお米をよく知っているようで、実は知らないお米の魅力がたくさんあるのかもしれませんね。


「ヤイラ・チョルバス」は、ミント風味のヨーグルトスープです。
爽やかなスープです。
このスープは実は、お米をヨーグルトとスープストックで煮込んだものなのです。
お味は？　意外なおいしさ・・・きっとそう思われることでしょう。

ヤイラ・チョルバス　ミント風味のヨーグルトスープ　高原のスープ

◆材料（4人分） 
・米・・・50g
・プレーンヨーグルト・・・300g
・チキンスープ・・・750ml
・卵・・・1／２個
・小麦粉・・・小さじ２
・ペパーミント・・・大さじ１
・レッドペッパー・・・小さじ１
・塩・・・小さじ１

◆つくり方
１．お米は洗ってざるにとっておきます。
２．鍋にチキンスープを入れ、１のお米を入れてとろみがつくまで煮ます。
３．お米が柔らかくなったら、火を止め、粗熱をとります。
４．ボールにヨーグルト、卵、小麦粉、塩を入れて混ぜ合わせ、３の鍋に少しずつ入れていきます。
５．弱火にかけ、焦げないように混ぜながら煮ます。
６．塩で味を調え、仕上げにペパーミント、レッドペッパーをふりかけ、召し上がれ!</description>
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         <pubDate>Sun, 31 Aug 2008 23:14:15 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>DOMATES CORBASIドマテス チョルバス トマトスープ</title>
         <description>トルコ料理にトマトは欠かせない存在です。
フレッシュなトマトをサラダでいただくことはもちろん、トマトソースで煮込んだ肉料理は定番です。
DOMATES CORBASIドマテス・チョルバス(トマトスープ)は、トマトのおいしさを凝縮させた一品といってもいいでしょう。
さっぱりとしたトマトの酸味を存分に堪能できます。
夏の真っ盛りに、フレッシュなトマトから作ると爽やかな、のど越しが夏の暑さを忘れさせてくれるでしょう。
トマトを裏ごしして煮込むことでさらっとした口当たりです。
冬でもホールトマトの缶でおいしくできます。

ドマテス・チョルバス・・・トマトスープ 

◆材料（2人分）
・ホールトマト・・・1缶
＊フレッシュトマトがあれば是非、利用してください。
・バター・・・40g
・小麦粉・・・大さじ２
・スープストック・・・2カップ
＊ない場合は、分量の水とチキンコンソメ1個で代用OK!
・塩、コショウ・・・少々
・クルトン、パセリ・・・お好み

◆つくり方
１．ホールトマトをミキサーに入れて細かくしてから裏ごしします。
２．鍋にバターを入れて弱火にし、小麦粉を入れます。
３．溶かしたバターを小麦粉に絡めるようにしながら、焦がさないように１分くらい炒めます。炒めることで粉クサさをのぞきます。
４．３に１のトマトを入れ、だまにならないように混ぜます。
５．スープストック、塩、コショウを入れてかき混ぜながら煮詰めます。
＊４の段階でだまが出来てしまった場合は、ここで一度こすと良いでしょう。
６．味を確かめ、スープにとろみが付いてきたら出来あがり!

クルトンやパセリを散らしてお召し上がりください。</description>
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         <pubDate>Sun, 31 Aug 2008 23:14:15 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>テルビィエリ・ドマテスチョルバス　溶き卵入りトマトスープ</title>
         <description>トルコのお馴染みのスープに、ドマテス・チョルバスがあります。
トマトのおいしさを凝縮した、トマトスープです。
さらりとしていながらも、小麦粉とバターでとろみが効いているので腹持ちがするスープです。
この基本のスープの応用編として、仕上げに溶き卵を加えたのが、溶き卵を入れたトマトスープ「テルビィエリ・ドマテスチョルバス」です。
スープの中に卵を溶いて入れることを「テルビィエ」というのです。
卵を加えることでなめらかに、さらに、仕上げにレモンを絞るとさっぱりとした味わいがよりいっそう引き立ちます。


テルビィエリ・ドマテスチョルバス・・・溶き卵入りトマトスープ

◆材料（2人分）
・ホールトマト・・・1缶
＊フレッシュトマトがあれば是非、利用してください。
・バター・・・40g
・小麦粉・・・大さじ２
・スープストック・・・2カップ
＊ない場合は、分量の水とチキンコンソメ1個で代用OK!
・塩、コショウ・・・少々
・卵・・・1個
・レモン汁・・・大さじ１
・クルトン、パセリ・・・お好み

◆つくり方
１．ホールトマトをミキサーに入れて細かくしてから裏ごしします。
２．鍋にバターを入れて弱火にし、小麦粉を入れます。
３．溶かしたバターを小麦粉に絡めるようにしながら、焦がさないように１分くらい炒めます。炒めることで粉クサさをのぞきます。
４．３に１のトマトを入れ、だまにならないように混ぜます。
５．スープストック、塩、コショウを入れてかき混ぜながら煮詰めます。
＊４の段階でだまが出来てしまった場合は、ここで一度こすと良いでしょう。
６．味を確かめ、スープにとろみが付いてきたら、基本のドマテス・チョルバスの完成です。
７．ここから応用編の「テルビィエリ・ドマテスチョルバス(溶き卵入りトマトスープ)」に挑戦です。
溶き卵を1個にレモン汁小さじ１を混ぜておきます。できあがったドマテス・チョルバスを少しすくって、１に混ぜ、その上で、スープにかき混ぜながら入れます。
８．仕上げにクルトン、パセリなどを散らせて召し上がれ!</description>
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         <pubDate>Sun, 31 Aug 2008 23:14:15 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>チャイとアイラン</title>
         <description>トルコの街を歩いていると、民家の玄関先で、あるいは店の前で、人が集まり紅茶「チャイ」を飲んでいる姿をよく見かけます。
コーヒーは食後に、チャイは一日に何杯も飲むのがトルコ流のようです。
コーヒーは、デミタスカップでいただきますが、チャイは熱いものでもガラスのカップでいただきます。
中央部がやや細くなった小さなガラスのコップで、チャイ・バルダーといいます。
トルコのチャイは、砂糖がたっぷりです。
ミルクは入れずに、渋めのコクを味わいます。
普通のチャイのほかに、リンゴの風味が甘酸っぱい、エルマ・チャイも人気です。
アップルティといった感じです。


その他、夏から秋にかけては新鮮なフルーツが採れることから、フレッシュジュースも人気があります。
また、ヨーグルトのドリンク「アイラン」は、是非、試していただきたい健康ドリンクです。
塩味のヨーグルトドリンクです。
トルコの料理はオリーブオイルを多用しますから、ヨーグルトの爽やかさはことのほか心地よく感じられます。
ドレッシングなどにも用いられますが、飲み物としてこのさっぱりとしたアイランは、喉越しの良さは絶品です。
ケバブやキョフテなどの肉料理にぴったりです。
レストランはもちろん、一般の食堂「ロカンタ」でも必ず置いてあります。
当地でクセになったのでしょう、日本に帰国して自分で作るようになった、という話もよく耳にします。
是非、試してみてください。</description>
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         <pubDate>Sun, 31 Aug 2008 23:14:15 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>トルココーヒー</title>
         <description>トルコでは食後の飲み物としてトルココーヒーを注文します。
トルココーヒーは、どろどろのコーヒーといってもいいほどの濃厚・・・ほとんど粉・・・のようなもので、デミタスカップでいただきます。
長い柄のついた小型のポットにパウダー状に細かく挽いたコーヒーの粉と砂糖を直接入れてしまい、煮出すようにして沸かします。
粉もそのままカップに注いでしまうのです。
飲むときには、熱いうちにその上澄みを飲むのです。
つまり、砂糖はコーヒーを入れる段階で入れてしまうので、コーヒーを注文する段階で砂糖の量を言っておかなければなりません。
なしなら「サーデ」、少しなら「アズ」、普通は「オルタ」です。


トルコのコーヒー文化でユニークなのは、コーヒー占いです。
どろどろの粉ごと入れてしまうトルココーヒーでは、上澄み液だけを飲むため、カップの底には粉がたまります。
方法はいたって簡単です。
カップに受け皿をかぶせ、ぐるりとひっくり返すのです。
返し方は、自分と反対側へまわす感じです。
カップの底にたまった沈殿物を受け皿に落とします。
そして願い事をし、カップをのけます。
お皿に描かれた粉の図柄をじっくり見ます。
あとは想像力に任せるだけです。
つまり・・・解釈は任意というわけです。


コーヒーを飲むときに粉まで全部飲み干してしまい、カップに残っていない場合は、幸運が開けるといいますが・・・是非、試してみてはどうでしょう。</description>
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         <pubDate>Sun, 31 Aug 2008 23:14:15 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>アルコール類・お酒</title>
         <description>イスラム教徒が大半を占めるトルコですが、お酒には寛容なようです。
さすがにモスク付近などではアルコール類を置かない店もあるようですが、レストランではお酒の注文に別に支障はありません。


ビラハーネという一般的なビアホールがあり、生ビールも置いています。
旅の疲れを癒しに？　立ち寄ってみるのもいいかもしれません。


トルコのお酒の名物といえば、「ラク」です。
アルコール度は45度以上というから、かなり高いといえるでしょう。
ブドウの搾りかすを主原料とした蒸留酒で、アニスという香草の香りを加えたものです。
ギリシアのウゾと同じ種類のものです。
水を加えると白くにごることから、「アスラン・トゥ（ライオンのミルク）」とも呼ばれます。


トルコの、特にカッパドキアでは、ワインの生産が盛んです。
白はベヤズ、赤はクルム、ロゼはベンベといいます。
イスタンブールなどで一般的に飲まれているのは、白のチャンカヤ、赤のヤクートなどの銘柄です。
トルコのワインの歴史は古く、なんとヒッタイト時代にまでさかのぼるといわれます。
トルコは世界で最初にワイナリーを持った国なのです。
レストランで食事を楽しみながら、グラスでワインを楽しむのもいいですね。


ビールは、トルコ語では「ビラ」です。
「エフェス」という銘柄が一般的です。
日本人好みだといわれるビルスナータイプなのですが、なぜか生ぬるいのが玉の傷のようです。
トルコ人はビールをあまり冷やさないようです。</description>
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         <pubDate>Sun, 31 Aug 2008 23:14:15 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>パンとお米</title>
         <description>トルコでは、お米も食べますが、主食はパンです。
トルコの街中を歩いていると、リング状の、ゴマがたっぷりかかったパンを売っている屋台をよくみかけます。
ときには、大きな洗濯籠のようななかにパンを山積みにして頭に載せて歩きながら売っている人もいます。
近くを通るだけでゴマの香りが漂い、ついつい誘われてしまいます。
このパンは、「シミット」といい、噛み応え充分の固めのパンです。
見た通り、かなりのボリュームです。


一般に家庭やレストランなどでは、バケットタイプのパンが主流です。
フランスパンを幾分ずんぐりさせたような感じでしょうか。
これは「エキメッキ」というパンで、レストランや町の食堂「ロカンタ」では通常、食べ放題です。


その他、イタリアのピザの原型とも言われるのが、「ビデ」です。
丸い、イタリアのピザと異なり、トルコでは細長く、生地は薄いパンです。
とろりとしたチーズが絶妙のトルコのスナックです。


地方によって、たとえばアナトリアの田舎では、インドのナンに似た薄いパンを主食とします。


トルコではお米は主食としては食べません。
その代わり、お米の型のマカロニをバターで炒め、ナッツや松の実などを混ぜたこめピラウとして肉料理などの付け合わせにされます。
白いご飯になれている日本人には、最初は抵抗があるかもしれませんが、松の実のコツコツとした歯ざわりと香ばしさがとてもおいしく、肉料理に合います。
また、「ドルマ」といって、ピーマンやムール貝に、あるいはブドウの葉で、お米とひき肉のピラフを詰めたり、包んだりした料理もトルコ料理のメゼの定番です。


お米の食べ方にもお国柄が出て楽しいですね。</description>
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         <pubDate>Sun, 31 Aug 2008 23:14:15 +0900</pubDate>
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         <title>下町グルメ</title>
         <description>トルコの街中を歩いていると、ふと風にのって香ばしい匂いが漂ってきます。
ついつい匂いに誘われ路地をいくと・・・ちょうど床屋さんの赤白青の、あのくるくる回っている筒状のものに良く似た、肉の塊が回転している光景に出会うことがしばしばです。
トルコ名物「ドネル・ケバブ」です。
回転焼肉・・・回転寿司とは異なります！・・・として有名です。
羊の肉を重ねて筒状にし、オーブンで焼いたものです。
屋台の店先にまさに床屋さんのように立っていて、お客さんの注文に応じ、どうみてもちりとりにしか見えないもので下から肉を受け止めながら、巨大な細長いナイフで肉を削ぎ切ってくれます。
そぎ切った肉は、バケットや、丸いもちもちしたパン、あるいは「ドゥルム」という、ナンのような小麦粉の皮に挟んで、ケバブサンドにしてくれます。


屋台は、トルコの田舎、都会、どこの街でも見かけますが、やはり多いのは、イスタンブールのガラタ橋の旧市街側のたもとでしょう。
ドネル・ケバブを売る屋台のほか、日本でもお馴染みになった、ガラタ橋名物「パラムート」の屋台も目につきます。
鯖のフライ、またはグリルをパンに挟んだものです。
現在、船上での販売は禁止になってしまいましたが、港のビュッフェなどで買うことができます。
オニオンとレモンの汁がたっぷりで、鯖の臭みもまったくない、健康食です。


サバに抵抗のある人にお勧めは、ムール貝をパンに挟んだ「ミディエ・タヴァ」です。
ムール貝のフライの油がじんわりとパンに染み込み、ニンニク風味のマヨネーズがたっぷりです。


トルコの下町グルメは（カロリーさえ気にしなければ）5つ星レストランにも匹敵するお味です！</description>
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         <pubDate>Sun, 31 Aug 2008 23:14:15 +0900</pubDate>
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         <title>キョフテ　トルコ風肉ダンゴ</title>
         <description>「キョフテ」とは、トルコ風の肉ダンゴです。
「ケバブ」（焼肉）と並ぶ、トルコの肉料理の定番です。
ケバブが焼いたり、煮たり、野菜と組み合わせたり、とバラエティに富んでいたように、キョフテにも色々なパターンがあり、メゼ（前菜）として冷たくして（冷菜）、あるいは温かくして（温菜）いただいたり、メインの肉料理としていただいたり、とさまざまです。


最もシンプルなのは、「ウズガラ・キョフテ」（焼きキョフテ）です。
平べったい肉ダンゴ・・・まさにハンバーグそのものです・・・を焼いただけですが、お肉の風味が生きてかえって味わいの深い一品です。


「カドゥン・ブドゥ・キョフテ」は、揚げたキョフテなのですが、「貴婦人の太もも風キョフテ」というなんともユニークな名前をいただいている一品です。
その柔らかでジューシーな味わいがクセになりそう・・・ひょっとしたらそこがこの名前の由来なのかもしれませんね。


そのほかメゼ（前菜）としてのキョフテもお馴染みです。
冷たいメゼとしては、「チイ・キョフテ」があります。
ひき肉とひき割小麦のキョフテです。
小麦とひき肉をペースト状に固め、唐辛子を練りこんだものでピリカラです。
トルコ料理独特のキョフテといわれます。


温かいメゼでアラスジャック（冷たいメゼとメインの料理のつなぎ）として出されるのが、「イチリ・キョフテ」です。
ひき肉をふんわりとした厚手の皮に包んで揚げた・・・一見、揚げた肉まんかピロシキといった感じでしょうか・・・ボリューム満点の一品です。</description>
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         <pubDate>Sun, 31 Aug 2008 23:14:15 +0900</pubDate>
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         <title>ケバブ</title>
         <description>イスラム教徒が大半を占めるトルコでは、豚肉が食卓にのぼることはありません（イスラム教徒以外の中国系の人たちなどは別です）。
鶏肉や牛肉ももちろん使われますが、羊の肉を使った料理がメインとなることが多いでしょう。
トルコの羊肉は上質なことで知られています。
料理法は、ケバブ（焼肉）が定番ですが、煮込んだり、ひき肉ダンゴの「キョフテ」にしたり、とバラエティに富んでいます。


トルコ料理の代表とも言われるのが、「シシ・ケバブ」です。
羊のモモ肉を串刺しにして炭火で焼いたものです。
余分な油が落ちてヘルシーですし、羊肉本来の味を楽しめます。
味付けはいたってシンプル。
ブラックペッパーと塩だけというのが一般です。


「ケバブ」は、非常に種類が豊富です。
「ナスのケバブ」は、シシ・ケバブにナスを挟んだ串焼きです。
焼き鶏が鶏肉の間にネギを挟んだように、羊の肉と肉の間にナスを挟んで串にし、焼いたものです。
ナスに肉汁がじんわり染み込み、甘みを増して、これまたいけます！

「ケバブ」は地方色も豊かで、たとえば「アダナ・ケバブ」は、その名の通り、アダナ地方（地中海）が本場の、スパイシーなケバブです。
ひき肉に唐辛子を練りこんだものです。
またイスタンブール近郊で、オスマン帝国が最初に都を置いたとされる古都、ブルサを発祥とするケバブ、「イスケンデル・ケバブ」は、ラム肉を煮込んだケバブ料理です。
トマトの酸味がラム（仔羊）を柔らかくし、その臭みも消してくれます。</description>
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         <pubDate>Sun, 31 Aug 2008 23:14:15 +0900</pubDate>
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         <title>軽食</title>
         <description>トルコ料理にはアジア的要素と地中海的要素が融合しています。
それは、レストランのきちんとした食事よりもちょっとしたおやつ感覚で食べられる軽食やスナック、あるいは家庭料理によりいっそう見られる気がします。


たとえば、一見したところ、小型版のギョウザか、ラビオリ（袋状のパスタにひき肉や野菜、チーズなどを詰めて焼いたイタリア料理）といった感じの「マントゥ」は、中央アナトリアの代表的な家庭料理です。
中国のギョウザは、おしょうゆとラー油でいただきますよね、イタリアのラビオリなら、トマトソースやホワイトソース、といったところでしょうか。
トルコのマントゥは、ヨーグルトをかけていただきます。
トルコでは、オリーブオイルとワインビナガーをドレッシング代わりにして野菜にかけていただくことが多いのですが（そのため、サラダといえども侮れないカロリーに到達します）、ヨーグルトも野菜や肉料理のドレッシング、ソース代わりによく用いられます。
マントゥは、トルコのおふくろの味といわれるほど、トルコ人にとっては懐かしい味なのです。


また、イスラム教徒の多いトルコでは豚肉はほとんど用いられず、代わりに羊料理が好まれます。
羊料理の専門店で、お酒を飲んだあとの定番は、「イシケンベ・チョルバス」（羊の胃袋のスープ）です。
羊の内臓を煮込んだ名物料理です。

ビネガー風味がさっぱりとしています。
お好みでニンニクを入れます。


同様に羊料理で、遊牧民にお馴染みなのは、「クズバシュ」です。
仔羊の内臓や頭を焼いて・・・細かくして・・・！お皿に盛り合わせた、なんとも豪快な料理です。
ハーブやスパイスを利かせた料理です。</description>
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         <pubDate>Sun, 31 Aug 2008 23:14:15 +0900</pubDate>
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         <title>シーフード</title>
         <description>トルコは北は黒海、南は地中海に面し、西にはマルマラ海をひかえます。
トルコは、近海を豊かな漁場に囲まれていることもあり、新鮮なシーフードに恵まれています。
そのためか、いろいろと手を加えることなく、味付けは塩だけ、といたってシンプルなのが一般的です。


「チュブラ・ウズガラス」は、ブルーフィッシュの塩焼き。
ブルーフィッシュは、形も大きさも鯛にそっくりです。
白身の淡白な魚で、味も鯛そのもの。
お皿に載っているのをみると、そこからみても「鯛の塩焼き」といった感じです。
おしょうゆを持参したくなってしまうほどです。


また、トルコで是非、食べていただきたいのが、鱸（スズキ）です。
トルコで最もおいしい魚といわれます。
日本人の舌にもお馴染みの白身のお魚です。
「ルフェル・ウズガラス」はスズキの塩焼きです。
これもおしょうゆがほしくなるところですが、オリーブオイルやワインビネガーでいただいくのも、また一味違ったおいしさです。


その他、車えびやムール貝も、非常にポピュラーな食材です。
「ウズガラ・カリデス」は、車えびのグリル。
ガーリック風味です。
高級シーフード店で出されます。
塩焼きももちろん食べられますが、ガーリック風味もなかなかですよ。


お勧めは、トルコ風エビグラタン「カリデス・ギュヴェテ」です。
「ギュヴィテ」はグラタン風にオーブンで焼かれる料理で、とろけるチーズをハフハフしながら食べるのは最高です！</description>
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         <pubDate>Sun, 31 Aug 2008 23:14:15 +0900</pubDate>
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